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隠岐旅行最終日(国分寺、蓮華会乃館、隠岐酒造、佐々木家住宅、玉若酢命神社) [旅行]

隠岐旅行最終日は出発が少しゆっくりでしたので、トランクを一つ宅急便で送り、ホテルの辺りを少し散歩しました。
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この辺りは北前船も寄港したという昔からの港町で、現在も漁船がたくさん係留されています。
イカ釣りの電球がたくさんぶら下がっています。
シロイカ漁でしょうか?
これまでするめになったシロイカは食べたことがありましたが、今回の旅ではシロイカのお刺身を頂けました。とても美味しいです。

帰路は午後の便です。

ホテルから島タクシーのバスで隠岐国分寺へ。
ご住職のお話を伺った後、蓮華会舞(れんげえまい)関連資料を見たりビデオを。
隠岐蓮華会舞は平安時代から伝承される貴重な芸能で国指定重要無形民俗文化財です。
隠岐国分寺は聖武天皇の詔によって建立された隠岐第一の寺院です。(建物自体は明治と平成に焼失再建されたようです。)
ここにも後醍醐天皇御在所址があります。
黒木御所とどちらが正しいのか?はたまた両方なのか?
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ちなみに後醍醐天皇は隠岐を脱出後、建武の新政をおこしますがその後追われて南朝を立て、吉野で最期をむかえられました。


次は隠岐酒造で見学試飲です。
隠岐酒造は隠岐の小さな酒蔵が合併してできた会社です。
試飲はまず仕込み水を頂いてから。
何種類かを頂きましたが、室町の酒と江戸の酒が面白かったです。
精米歩合が9割と同じなのですが、アルコール度数も日本酒度も室町の純米酒がぐんと高くなっています。詳しくお酒造りのお話を聞いてこなかったことが悔やまれます。
そうそう、色も室町の酒の方が濃い色です。
他には山廃と斗瓶囲い。
斗瓶囲い大吟醸は最高です。
すでに前日に試飲をして購入し、二次会で味わった焼酎「いそっ子」は海藻焼酎です。
以前、昆布焼酎を頂いたことがあるのですが、そちらよりももう少しさっぱりではありますが磯の風味が爽やかで飲みやすい焼酎です。
もう一つお勧めは佳撰高正宗。とても飲みやすい清酒です。
こちらではお土産までいただいて試飲でちょっといい気持ちになって次の目的地へ。

佐々木家住宅です。
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天保7年に建てられた築180年の杉皮葺き石置き屋根の木造住宅で隠岐のお母様方手作りの田舎料理を頂きました。
国指定重要文化財です。
家屋内の画像がないのですが、隠岐造り民家と呼ばれる特徴のある家だそうです。

屋根だけを見ると信州の中山道の山中で見たような気もする建物なのですが、宇治川の合戦の頃から続く武家出身で明治まで続く庄屋の家らしい造りも見られます。

お食事はニシ貝の吸い物、お煮しめなど田舎のおばあちゃんを思い出すようなお料理でした。
食べてしまってから撮りましたのでご飯物だけですが。
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型押ししたお寿司と炊き込みご飯の海苔巻きです。
夫に聞いたところ夫の子供の頃にもこんな型押ししたお寿司を食べたことがあると、懐かしがっていました。美味しかったですよ~。

最後に樹齢千数百年と言われる八百杉がある玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)へ。
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皆さんがパワーを頂こうと触りすぎて樹の一部の皮がはがれて...。
樹勢回復のために触らないようにと。
気分だけ抱きついて見上げている気分をお感じください。
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(もちろん私も触れてはいませんよ)

これで一連の観光は終わり。
バスガイドさんのお話を聞きながらちょっとどうでも良い豆知識。
大相撲の隠岐の海は隠岐水産高校の卒業生。
隠岐には隠岐水産高校と隠岐高校があり、隠岐高校は21世紀枠で甲子園出場経験あり。
方言もあれこれ...しかし見事に忘れました。

空港ではお出迎えの牛さんもお父さんのトラックで到着したところ。
何と!トラックから牛さんが下りるためのタラップ?が空港の駐車場に!
飛行機の時間まで空港の売店で最後のお買い物。
そうこうしていると伊丹からの便が到着。これが折り返します。
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そして、搭乗してみると...我が家は手荷物が一つ減って(宅配で送りましたから)お土産分が増えて、手荷物がプラマイゼロのはずなんですが...入れるところがない!!
仕方なく前座席の下に入れましたが、皆さんもぎょうさんお買い求めになったのね~と笑顔。
雲の多い天気でしたが、雲の切れ間からいくつか景色が。
西郷港。
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鳥取砂丘
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着陸間際に大阪城
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航空機モードがあるおかげで、アイフォンカメラで撮影ができます。

伊丹からはバスで名古屋へ。途中事故渋滞のために経路の変更があったり小さなアクシデントがありつつも無事何事もなく皆さん元気で帰ってこられました。

50代から80代の年齢層のツァーでしたが60代前半の私たちよりも皆さん断然お元気で圧倒された3日間でした。

お土産についてはまた改めまして。



タグ:隠岐旅行
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隠岐旅行2日目午後(国賀海岸、隠岐民謡) [旅行]

シーサイドホテル鶴丸で昼食を終えてからしばらく休憩。
ボートを係留している桟橋から湾内を見渡せるデッキでコーヒーを頂きました。
コーヒーがとてもおいしかったです。
午後は貸し切り船に再び乗り込んで、国賀海岸の遊覧に向かいます。
船引運河を通って内湾から島の外側へ。
この運河を出たところには海水浴場があり、子供さんたちも楽しく遊んでいるのが見えました。
思わず手を振ったりして...、手を振り返してもらえるのがうれしくて。
これから狭い岩の周囲を回ったり洞窟を通ったりとちょっとした冒険?が始まります。
そんな揺れる船からの撮影で、窓越しになったりしていますのでお見苦しい点はお許しください。

まずは摩天涯。
うまく撮れなかったのですが、まぁこんな感じで。
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海抜257メートルの大絶壁。海食作用によってできたがけだそうです。
火山活動でできた隠岐は波によって削られた奇観景観が素晴らしく、また時間の経過で少しづつ姿を変えたりしてできた岩や島が色々な名前が付けられています。(タイミングがつかめずにとれていないものが多いのですが...)
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こちらが通天橋。
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上陸して。
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こちらではトイレ休憩もできました。
私たちは海路ですが、陸路で観光している方もおられて、このあたりから山の上へハイキングしようという男女もおられました。
こちらの右側の方に船をつけます。
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「海で遊べるかも」との期待をもっていた私たちはここが最後のチャンスとばかりに、おもむろにスニーカーーと靴下を脱いでチャポンと。
比較的大きめの石ころが多く、ちょっと滑りそうでしたが塩水に足を付けただけで大満足。
と、船に戻ろうとすると岩場で数人の方が岩に張り付いたニシ貝を採取中。
楽しい上陸となりました。


揺れてうまく撮れてないのですが、狭い岩の周りを廻ったり洞窟に入ったりドキドキした末のメインイベントは」明暗の岩屋洞窟通り抜け。
船内からの様子を。
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私たちの次に洞窟に入った船が出てくる様子です。
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途中岩壁に船をちょっとぶつけてその勢いで船の向きを変えたりします。
まだお若そうな船頭さんたちでしたが、巧みな操船技術にただただ称賛でした。
この後は素晴らしい岸壁を見ながら一路別府港へ。
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凄い波を立てながら西ノ島と知夫島の間を通って内湾へ入りあっという間に到着でした。


別府港では自由行動で、ふるさと館や黒木御所址へ散歩の予定だったのですが途中で酒屋さんに入ってお土産選びに時間を使ってしまい、遠くから鳥居をながめて「あぁ、あの辺りが後醍醐天皇の...」で終了いたしました。(情けない...)
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ここから再びフェリーで西郷港へ。
帰路は船内で飲んだり食べたりお昼寝したり...。
そして、港からはホテルのバスで帰宿。

お部屋でさっと汗を流してから夕食。
隠岐の山海の幸盛りだくさん。
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ズーム。
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この日はノンアルコールビールです。
舞台では隠岐民謡の同好会の皆さんの歌と踊り。
民謡の歴史を感じるような楽しさ面白さです。
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楽しい宴の後はゆっくりお風呂に浸かって、お部屋で二次会。
別府港のお土産屋さんで仕込んできたお酒とつまみで。
そして最終日に向けて早めに休みました。


タグ:隠岐旅行
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隠岐旅行2日目 午前 (赤ハゲ山、赤壁) [旅行]

前夜のお酒が残り、夜中に目覚めてもまだ酔いが回っていた私です。
朝シャワーを使ってシャキッとしたところで和食の朝食を頂きました。
さすがにご飯を食べるほどの食欲はなかったのですが、海藻のお雑炊がさっぱり頂けました。
二日目はフェリーで隠岐の島の西郷港から知夫里島の来居港へ。
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フェリーに乗るのは高校の修学旅行以来で、四十数年ぶりです。
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約二時間二十分余りの船旅ですが、途中二か所に寄港します。
デッキに出ていたので菱浦港接岸の際の作業を見ていました。
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ちょっとおしゃれな感じの建物ですね。
船から岸に向かって太いロープの先に付けた細い紐を投げ、陸の作業員がそのひもを手繰って太いロープをつなぎます。そのロープを船で巻き取って陸に接岸します。何か所かそのようなロープがつなげられているようです。
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港によって乗り降りの仕方が違うようですがこちらの港ではこんな感じで。
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来居港からは貸し切りバスで赤はげ山へ。
狭い道をくねくねと山を登りつつ、運転手さんの楽しいお話を聞きながら。
赤はげ山は黒毛牛が放牧されており車道も牛さんが闊歩。
車が来るとちゃんと安全な間隔でよけているという賢い牛さんたちでした。
頂上は標高325メートルで、驚いたことに水洗トイレがありました。
隠岐は島なのですが水が豊かで頂上付近にも湧水があるそうで、牛さんたちの水飲み場にも不自由しないそうです。
360度のパノラマ展望が楽しめるとても気持ちの良い頂上です。
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次は山を下りて海岸近くへ。

赤壁です。
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上には牛さんたちが見えます。
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かなり高さもあり、ちょっと怖いような。
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海はきれいです。
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ここも牛さんたちが歩いているので落し物があったり。
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バスの停車場から少し坂や階段を登るのでちょっと大変。
これは下りの画像です。
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ここにはテレビドラマ「だんだん」のロケの記念のモニュメントがありました。
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知夫里島には美味しい湧水がありバスの経路の途中に立ち寄って頂きました。
「河井の地蔵さんの水」は島根の名水百選で、一度も枯れた事がないという美味しいお水です。

港に戻ってバスから貸し切り船に乗り換え、西ノ島のシーサイドホテルで昼食を頂きました。
このホテルの周辺はマリンレジャーを楽しむ方が多いようでボートや水上バイクが停泊し、これから潜るのかなという様子の方も見られました。
夜にはナイトクルーズも出来るようで、星が綺麗だそうです。

午後はこの貸し切り船で國賀海岸の観光です。



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隠岐旅行1日目(モーモードーム、郷土館、創生館、ローソク島) [旅行]

隠岐へは大阪の伊丹空港から隠岐諸島の隠岐の島(まん丸い右側の島)にある隠岐世界ジオパーク空港へJALのジェット機直行便で渡りました。
八月一日からひと月間の就航の初日のフライトだったので、空港ではイベントや取材もあって歓迎ムードいっぱいでした。
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二階のデッキにも大勢の方々が。
保育園の保護者の方々もいらっしゃっていたのでしょうね。
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あまりの可愛さになかなか立ち去れず。
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ローカル版のニュースにも流れたようです。

そして、建物から出てみるとVIP、大物のお出迎えです。
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隠岐突き牛の横綱牛だそうです。
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可愛い目をしています。
角は闘牛用に鍛えられ磨かれているのでそのあたりに触れるのは避ける様に言われましたが、ツーショットの撮影をする方も大勢おられました。

空港からは島タクシーのバス二台に分乗してモーモードームへ。
丸い円形の屋根のドームで観光牛突きを見学しました。
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引き分けですが、なかなかの迫力で良い勝負でした。
隠岐の突き牛の歴史は古く、1221年「承久の乱」で敗れ配流された後鳥羽上皇をお慰めしようと始まったという事です。
隠岐の突き牛は鼻綱を持つ綱取りが付くのが他地方とは違っており、綱取りの技術も勝敗を左右する要素になっているそうです。掛け声も迫力があります。

次に隠岐郷土館と五箇創生館へ。
ここで、昔からの暮らしや伝統芸能文化などについての展示や映像を見学。
こちらが隠岐郷土館。
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郷土館の建物は島根県下における明治初期の洋風木造建築様式を伝える唯一の遺構だそうです。
中には農具、漁具、黒曜石、神楽面、竹島関係の資料などが展示されていました。
こちらが創生館。
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中には三分の一サイズの古典相撲の土俵や突き牛関連の展示などもあり大型映像シアターで古典相撲、突き牛、民謡、観光名所などを短時間で紹介しています。
私たち夫婦は「渾身」で古典相撲を知ったのですが、そんな機会がもしもおとづれたなら見てみたいと思いました。(多分無理)
そしてそろそろ夕方という頃、小舟に分乗してローソク島遊覧です。
観光以外にも釣り船もやっていらっしゃる小型の船で、船長さんの説明に耳を傾けながらジオパークを実感する岸壁の地層や洞窟を見学しながらローソク島へ。
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見えてきました。
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ここでローソクのような島を周回しながら他の数隻の船と折り合いをつけながら撮影です。
見るだけの方はほとんどなく、皆さんカメラやスマホを片手にシャッターチャンスを狙います。
いや、教えてもらいます。(船長さんが「はい、ここです」と)
その結果。
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私的にはこれも好きです。
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この後ホテルにチェックインご再び外出。
夜のお食事はメガフロートで海鮮三昧。
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豪華船盛です。
ズーム。
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ビールで乾杯の後、あらめ、サザエのつぼ焼きやバイ貝のつぼ焼き、隠岐牛など美味しいものをどんどんいただき最後の〆に焼きおにぎりも頂いたのですが...、美味しい地酒を頂いて止まらなくなり...、すみません、画像はありません。
数年ぶりに酔っ払い状態になった私を見て、夫は酔うに酔えない様子。
ちなみにそのおいしいお酒は隠岐酒造の「高正宗」佳選です。
夜の埠頭で海風に吹かれなが美味しい海鮮と美味しいお酒、最高のディナーでした。



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やっと実現した隠岐旅行 [旅行]

ひと月以上も記事を書かなかったことに自分でも驚いています。
ご無沙汰いたしております。
この間いろいろと記事にすると面白いこともありましたが、ほぼ暑さに負けていました。
そんな中、夫からの誘いで先日島根県の隠岐に2泊3日の旅をしてきました。
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隠岐にはず~っと行きたくて、かれこれ30年近く前に一度プランニングして駄目になって以来心の片隅から消えなかった場所です。
今回は隠岐ジオパーク空港へのジェット機直行便(JAL)で、夏期間限定(8/1~8/31)1日1往復伊丹空港から飛んでいます。約45分の空の旅です。
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ツァーでしたので名古屋から伊丹まではバスで高速道路使用、渋滞がなければ一回の休憩で2時間45分程度です。
名古屋に7時半ごろ集合して伊丹でゆっくりランチを頂き、午後の2時頃には隠岐に。
他の時期は境港や七類港からのフェリーか高速船、出雲空港からの飛行便になりますから、乗り換えや時間的にもとても楽な旅でした。

もしも行ってみたいとお考えの方にはこの時期に伊丹からの直行便を利用されることをお勧めします。
海の幸、歴史、マリンレジャー、そして隠岐ユネスコジオパーク、とどの方向にも楽しめて隠岐の皆さんの温かい人柄に触れてほっこり幸せな旅になると思います。


前置きが長くなりました。
何回かに分けて記事にします。
タグ:隠岐
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グリーンカーテンと梅仕事の全容。。。6月下旬 [ちょっとした出来事]

今年のグリーンカーテンは昨年に比べて不調です。
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どうも育ちが悪いので風船カズラを蒔いたのですがなかなか発芽しないので諦めて朝顔を蒔きました。その結果、今一つのプランターに三種類の植物が...。
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なんでもいいから葉陰が出来たら良いのですが、どうなる事でしょう?



前記事の梅仕事はこんな様子です。
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手前の小瓶3つは梅ジャム、白いふたがしょうゆ漬け、ビニール袋が梅干し用の塩漬け(この上に置き蓋をして1~2キロの重しを)白とグレーの蓋が味噌漬け、その隣が梅サワー漬け、種取り刻み梅のブランデー酒。奥の赤い蓋の右が4キロ瓶に梅シロップ1キロ、隣の手前が砂糖漬け500グラム、その後ろの瓶二つが小梅漬け(紫蘇入り)。一番奥5キロ瓶が梅干し(紫蘇入り)で、これには40%のスピリッツを浸したキッチンペーパーでカビよけをしてあります。
どの瓶も煮沸したり熱湯をかけたりスピリッツで拭いたりしてから使用しています。
(この画像には甘いカリカリ梅(青梅使用)はありません)
ちなみに塩漬け中の梅は赤い色が付いたものと無いものに分けて漬けました。
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よく見るとあがってきた梅酢の色が違うのがわかります。これは白梅漬けにして、梅酢を取り分ける予定です。
そして梅シロップは凍らせた黄梅と氷砂糖各1キロ使用ですが、これは二日目。
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一週間以上過ぎた今はかなり梅がしわしわです。
おかげさまで発酵することもなく順調です。




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6月の帰省と梅仕事 [ちょっとした出来事]

月に一度の帰省。今月は中旬になりました。
先月に比べると山の残雪は標高の高い山だけに見られるようになりました。
この日も快晴で解禁になった川ではアユ釣りの皆さんの姿が。
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気持ちよさそうです。

ダム湖の湖面も鏡の様でした。
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少し先のあたりでは細かいさざ波が立っていたのですが、この辺りは思わず車を止めて撮影したくなるような美しさでした。

翌日、帰路には少し波立って空も曇りがち。
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観光バスツアーの皆さんが散策中でした。

実家の台所の脇の山椒の葉が柔らかそうだったので、摘んでサトイモの田楽にしてみました。
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山椒たっぷり、お味噌ちょっぴりで舌にピリピリしびれるような独特の風味です。

帰りの道の駅ではマルベリーの実を。
パックに一緒に入っていた葉と果実。
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左上の紫に熟したものをジャムにしました。
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今月は梅仕事の月。
月初めには小梅が届き梅干しに。
昨年の小梅の色がいまいちだったので今年の分と一緒に赤紫蘇を追加しました。

次に青梅が届き、実家の母が好きなので甘いカリカリ梅を自宅の分と合わせて4キロ。

そして注文しておいた三キロのいろみ梅を待って今年の梅仕事は終わりだわと思っていました。
が、某親族の注文間違いで大量(10キロ!!!)に届いた梅を引き受けるながれになり、梅仕事が増える事に。

と言う訳で、今週は週の初めから毎日梅三昧。
私の注文した3キロの梅を塩漬けにして「梅酢があがってきたな」と思っているところへ某娘からの梅が6キロ。
配達から日が経っており、更に転送で傷みが心配です。
まずは選別をして用途を決めました。
3キロを梅干し用に塩漬けにして残りを梅シロップ1キロ、砂糖漬け500グラム、味噌漬け500グラム、ジャムは500グラムと古い梅酒の梅をプラス、残りを少量づつ小ぶりの瓶に サワー、しょうゆ漬け、梅酒などを。

しばらくは梅シロップの管理と塩漬け梅の管理に気を配らなくてはなりません。
(美味しくなあれと呪文を唱えながら)

今日は一気に梅を片づけて疲れたので画像はまた後日。

ちなみに今回は大量の梅干しの仕込みになったので例年よりも塩分を増やしましたが、冷蔵庫に入る程度の量で作っている例年は10パーセントの塩漬けで作っています。
土用干し後は梅酢とは別にして流し台の下に。
皆さんはどれくらいの塩分で漬けられますか?






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