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最近読んだ本 [その他]

新刊本を買う事の少ない私ですが先月ちょっと大きな書店で平積みされていた本を手に取ってみてすぐに購入した本です。

  河合弘之さん著  「原発訴訟が社会を変える」

この河合弘之さんという方は弁護士さんです。
そして、映画「日本と原発」を製作、監督された方です。
そして、原発裁判にかかわったことのある日本中の弁護士さんたちに呼びかけて「脱原発弁護団全国連絡会」を結成し、共同代表を務められています。

原発の危険性に目をつぶってのすべての営みは、砂上の楼閣と言えるし、無責任ともいえる。
そのことに国民は気が付いてしまった。
問題は、そこでどういう行動をとるかだと思う。

これは映画「日本と原発」の最後に記された言葉だそうです。

河合さんは、この本を読まれた方は、未見であれば、ぜひこの映画を見て、原発推進派の語る嘘を見破り、論破する知識と知恵を身につけてくださいと書かれています。

戦争法案廃止、平和憲法を守ろう、〇〇政権を許さない、一党独裁を崩そう...等々、願う事や思う事は山ほどあり、今の状況には無力感を感じる事もある日々ですが、諦めないで続ける事、声をあげ続ける事が力のない自分達でもできる事なのだと思いました。


 
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コメント 5

とりのさとZ

基本は、選挙制度を変えることでしょうが、現在の制度で多数を得ている党が変えるはずがないという矛盾があります。次の選挙までになんとか野党連合か強力な提携をしてほしいと思います。
by とりのさとZ (2015-12-01 12:30) 

majyo

原発推進派の普通の人に見ていただきたいです。
一生懸命考えている方と街の人と温度差を感じるのですが
映画は入りやすいですね。弁護士さんの作られた映画と言うとこで
知ってはいるのですが、なかなか
核廃棄物もどうにもならないのに、この国は再稼働まっしぐらです
やはり選挙ですね。
by majyo (2015-12-01 18:32) 

畑の帽子

とりのさとZさま
本当に切実にそう思います。

majyoさま
私もこの映画を見てないのですが、一般的な劇場での上映は無いようなのでDVD化される予定はないのかなと。
映画を見られない私ですが、この本を読んで力づけられ、いろいろな情報を得る事も出来ました。なかなか覚えきれないのですけどね。^^;
by 畑の帽子 (2015-12-03 20:34) 

さきしなのてるりん

皆さんお勉強家で、コントコロ本ってものから遠ざかってますイネ。娘の貸してくれた「命のスゥプ」を読む(見る)のがやっと。
by さきしなのてるりん (2015-12-16 12:27) 

畑の帽子

さきしなのてるりんさま
ストックされている知識が豆粒ほどもないので、どろなわで読書をしています。^^;
ブログ回りするだけでも 結構なお勉強なのですよ。

by 畑の帽子 (2015-12-16 20:22) 

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